一般社団法人運輸安全総研トラバス

事業内容

一般社団法人運輸安全総研トラバスの提供するサービスをご紹介します。

「いい会社」診断

トラック事業や貸切バス事業といった自動車運送事業は、我が国の国民生活や産業活動を支える重要なインフラです。人手不足がますます深刻になってきていますが、将来にわたって安定的にその機能を発揮していく上では、自動車運送事業の担い手であるドライバー職の社会的地位の向上が必須です。

ドライバー職の社会的な地位向上を実現するためには、運転者さん個々人の努力も大切ですが、勤務先であるトラック・貸切バス事業者様が「いい会社」であることが重要であると考えます。

そもそも「いい会社」とはどのような会社のことをいうのでしょうか。

世間では、決算が黒字の会社、社員の定着がいい会社、市場シェアや知名度が高い会社などが「いい会社」といわれますが、それはあくまで結果に過ぎません。

当法人では、ブレない経営の軸を持ち、社員との信頼関係を築きながら、人と社会を幸せにする経営を実践することによって、いつまでも存続し続ける会社が「いい会社」であると考えております。

とはいえ、「いい会社」づくりといっても漠然としていて、経営者は何をどうすればいいのかわからないのではないでしょうか。

そこで、当法人では、トラック事業者様・貸切バス事業者様を対象に、「いい会社カード」を使用した診断を無料で行っております。

当法人が提供する「いい会社」診断サービス

「いい会社カード」とは

「いい会社カード」とは、「いい会社」が実践している7の基本要素を、50枚のカードに見える化したものです。ゲーム感覚で楽しく取り組める会社診断ツールです。

この診断でわかること

「いい会社カード」を使用した診断では、トラック・貸切バスのそれぞれの事業者様の「できている項目」「できていない項目」が客観的に理解することができます。

診断場所

当法人の担当者が自動車運送事業者様の本社・営業所に伺いまして診断を行います。

診断時間

1時間半程度

診断料

「いい会社カード」を使用した診断は無料で行っております(1社1回まで)。

まず始めに経営者様に「いい会社カード」使用した診断を行わせて頂きますが、その後、経営幹部や従業員の方々を対象に診断を希望される事業者様は、交通費のみをご負担ください。

対応地域エリア

神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県のトラック事業者様・貸切バス事業者様

「いい会社」診断では、「いい会社カード」を使用して、皆さまの会社の強み・弱みを見える化して、弱みはできるだけ克服し、強みをより大きく伸ばすための棚卸を行うことができます。

『会社をよくしたい』『社員と社員の家族の生活よくしたい』『いつまで存続し続ける会社にしたい』と願っているトラック事業者様、貸切バス事業者様は、一度、ご相談ください。

持ち味カードを使った行動指針作り

経営者と社員が協力して、”いい会社“をつくるためには、経営理念を共有し社員が主体的に行動していくことが望まれます。その具体的な行動が「行動指針」です。

社員が笑顔で働き利益を出している会社の共通点は、社員がやらされ感なく自分たちのこととして行動指針にそった行動をしています。

実はトラック・バス事業者の中で”いい会社“と言われる企業では、社員自らが率先して行動指針をつくっています。

行動指針づくりというと何か難しく感じますが、「持ち味カード」を使えば、ドライバー、事務員の皆さんで簡単に行動指針をつくることができます。

行動指針の作成

持ち味カードを使って、ドライバーと事務員自らが行動指針を作成します。社員全員で自主的に話し合って行動指針を作成するため、企業にとっては次の大きなメリットがあります。

  • メリット①:ドライバー、事務員同士の連帯感と「いい会社」は自分たちでつくるという意識が確実に育まれる。
  • メリット②:自分達で決めた行動指針なので自らの責任のもとに行動を起こし自律した人材を育成するきっかけができる。
  • メリット③:行動指針の項目を使って人事評価項目とし人事評価表に展開することができる。評価項目に対する納得性が高く、会社としての成果が上がる。

特徴

  • 社員全員参加で行動指針づくりに取り組みます。
  • 持ち味カードを使って「行動指針」づくりに取り組みます。
  • オリジナルの「私たちが決めた行動指針」パネルができます。

本ワークショップの効果

  • 社員の「個」のちからと「チーム」のちからを最大限に引き出せる基盤ができます。
  • 「私たちが決めた行動指針」をもとに、社員の行動の質が向上します。(自律性のある社員の育成)
  • 「私たちが決めた行動指針」を積極的に顧客や外部に周知するとイメージアップや信頼感が高まります。

費用

  • ワークショップ費用 300,000円(税別) 半日×2
  • 持ち味カード@3,000円×参加人数分(少人数であればカードは貸し出しもできます)
  • オリジナル「私たちが決めた行動指針」の作成 100,000円(税別)

*データは納品します。

*ワークショップのみ実施も承っております。

価格交渉支援

近年の自動車運送事業は運賃の値下げ競争が進み、トラック事業者・貸切バス事業者は低価格による仕事の受注を余儀なくされています。

しかし、原価計算により算出した運送原価に基づき適正な運賃を算出することにより、お客様との価格交渉を「お願い」ではなく「原価計算を使った説得」をすることが出来ます。

また、原価計算を車両別・運行ごとに計算することにより経営の問題点を発見し改善することが出来、各従業員に原価意識を持ってもらうことにより効率的にコスト削減を行うことが出来ます。

当法人が提供する価格交渉支援サービス

  • 車両別・運行ごとの原価計算・適正な運賃料金の算出
  • 原価計算に基づく問題点の改善支援
  • 価格交渉シミュレーションなどの価格交渉コンサルタント

お客様との価格交渉には、請求する運賃料金の根拠となる運送原価を提示することにより価格交渉の主導権を握り、交渉を有利に運ぶことが出来るようになります。

また、当法人では原価計算の算出のお手伝いに加えて、価格交渉の運び方などをお教えする、価格交渉コンサルタントも行っております。

『適正な運賃料金を決めたい』『取引先との価格交渉を有利に進めたい』『効率的にコスト削減をしたい』とお悩みのトラック事業者様、貸切バス事業者様は、ご相談下さい。

採用支援

近年、トラック事業・貸切バス事業のそれぞれの業界全体では慢性的な人手不足の状態が続いております。そのような中、会社側ではドライバーの確保、人材定着が必須となってきております。

しかし、多くの会社では採用に苦戦しており、負のサイクルに陥っている自動車運送事業者も多いのではないでしょうか。

求人を出す⇒入社希望者がいれば即決で採用⇒会社の求める人物像と異なり労務トラブルが発生⇒退職(解雇)⇒求人を出す

この負のサイクルが続く限り、求人には多くの費用がかかり、人材不足に悩まされ続けます。

当法人では、この「負のサイクル」から脱却し「正のサイクル」にするための採用支援を行っております。

当法人が提供する主な採用支援サービス

  • 採用計画
  • 集まる求人票作成サポート
  • 適性診断サポート
  • 面接選考のやり方
  • 面接選考トレーニング(経営者向け・担当者向け)
  • 採用時書類の整備
  • 新卒採用支援
  • 職場体験の受け入れ体制づくり

ドライバーから選ばれる「いい会社」づくりは、いかに採用に力を入れるかで決まります。

採用、人材定着でお悩みのトラック事業者様・貸切バス事業者様は是非ご相談ください。

教育研修

「いいトラック事業者」、「いい貸切バス事業者」には、共通点があるのをご存知でしょうか。

それは、「いいドライバーが定着していること」、そして「組織風土が良い」ことです。

はじめから「いいドライバー」を採用できれば問題ないのですが、なかなかそうはいきません。

したがって、採用したドライバーを「いいドライバー」にしていく必要がありますし、そのためには定期的な教育・研修が必要となります。

また同時に「いいドライバー」に選んでもらうための組織づくりも欠かせません。

当法人では「いいドライバー」を育てる教育研修はもちろん、「いいドライバー」が集まる組織づくりの研修の両輪が必要と考え、そのサポートをさせて頂いております。

当法人が提供する教育研修サービス

  • 「いいドライバー」研修(事故防止・健康管理・職業ドライバーとしての心構え・日報の書き方・日常点検のやり方・ビジネスマナーなど)
  • 「いい運行管理者」研修(配車・ドライバー管理・事故対応・点呼・帳票類の作成など)
  • 運行管理者の資格取得支援
  • 「いい管理職」研修
  • 組織風土活性化研修
  • トラック、貸切バス事業者のための新入社員研修
  • トラック、貸切バス事業者のための経営研修
  • 社内ルール研修
  • 人事評価制度研修 など

「いいドライバー」とは運転技術だけなく、ビジネスマナーもきちんと身につけています。

「組織風土の良い会社」とは社内ルールもきちんと整備されています。

教育・研修に力を入れてドライバーからも顧客からも選ばれる「いい会社」を目指しませんか?

法令順守体制づくり支援

トラック運送事業者・貸切バス事業者のコンプライアンスが社会的に厳しく問われている状況にあります。

法令順守(コンプライアンス)体制がしっかり構築されている会社は、「いい会社」として取引先やお客様より信頼を寄せられ、着実に売上を伸ばしております。

とはいえ、自社だけでは法令順守体制を構築し、日々運用をされていくのは現実的に難しいのではないでしょうか。

当法人では、外部専門家の立場から御社の法令順守体制づくりのお手伝いを行っております。

当法人が提供する主な法令順守体制アドバイザリーサービス

  • 法定帳票類の記載内容や保管状況を確認し、問題点を報告することにより、法令順守体制の構築をサポート
  • 巡回指導・監査対応のサポート(監査時の立会いもいたします)
  • 荷主や元請の対応方法のご相談
  • 顧問契約によるトータルサポート(原則毎月1回営業所を訪問)
  • 運輸安全マネジメント作成のご相談

「いい会社」は従業員の定着率はあがります。行政処分を受けてしまうと従業員は不安になり、定着率や新規雇用に悪影響が出てしまう可能性が高いです。

従業員全員とその家族に安心してもらえる「いい会社」づくりをお手伝いします。法令順守に不安やお悩みのトラック事業者様、貸切バス事業者様はご相談ください。

防犯対策

トラック事業、貸切バス事業の防犯対策とは何でしょうか。

それは、「敵を知ること」です。

もちろんここで言う敵とは泥棒を指しますが、この泥棒のことを知らずしての防犯対策は、まさに手探り状態で行うようなものです。世に言われている防犯対策が、本当に効果的なものであるかどうかは、泥棒に聞いてみなければ分からないという訳です。

例えば、防犯カメラは防犯対策の王道ですが、防犯カメラは、顔が映っていなければ用を成し得ませんし、仮に映っていたとしても、その画像からはどこの誰かは分かりません。そして、誰なのかが分かって捕まえることができたとしても、盗まれたものは戻ってこないのです。

これでは、防犯対策としては極めて不十分と言わざるを得ません。

結論として、真の防犯対策は、泥棒の視点から講じることが不可欠になってくるのです。

まず、建物に関する防犯対策は3段階に分けることができます。

第1段階:泥棒を寄せ付けないこと

第2段階:侵入するのを難しくすること

第3段階:万が一侵入された際には捕まえる又は退散させること

ちなみに車両に関する対策は、第1段階のみで、十分な効果が望めます。

これら防犯対策の内、第1段階が最も優れた対策であり、第3段階が最も劣った対策です。

しかし、どの段階の対策も欠かせません。泥棒の中には、この道何十年というプロが結構います。それらのプロから狙われると、かなりの確率で侵入されてしまいます。

会社としては、このプロの泥棒から金品だけでなく、顧客情報という「信頼」を盗まれまれないための企業努力が不可欠ですが、現実問題として、警備会社への依頼は初期費用と月々のランニングコストから二の足を踏みがちです。

当法人では、元刑事部刑事の危機管理コンサルタントが、泥棒の視点に熟知した技術と経験から、最も効果的で、かつ低価格な防犯対策の構築を提案しております。

コストパフォーマンスの高い、真の防犯対策をお考えのトラック事業者様、貸切バス事業者様は、ご相談ください。


※行政書士、社会保険労務士、税理士等のいわゆる士業には、法律により独占業務が定められております。この独占業務を士業以外の者や他の士業が行うことは法律により禁じられていますので、独占業務に該当するご相談については当法人では対応することはできません。その場合は、士業事務所をご紹介いたします。

ブログの更新をチェック