一般社団法人運輸安全総研トラバス

トラバス所属の行政書士、阪本です。 貸切バス事業者安全性評価認定(セーフティバス)の申請時期の4月が近づいてきていますので、申請準備を進められている貸切バス事業者さんも多いのではないでしょうか。 セーフティバスの認定 セーフティバスの認定を受けるためには、 安全性に対する取組状況 事故及び行政処分の状況 運輸安全マネジメント取組状況 上記の3つのそれぞれの状況について評価を受け、一定の基準をクリア…

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image 行政書士の阪本です。 国土交通省は、平成30年10月19日に平成29年度のホイール・ボルト折損等による大型車の車輪脱落事故発生件数は67件(うち人身事故2件)で、前年度に比べ11件増加し、近年、同事故の発生件数が増加傾向にあると発表しました。 大型車の車輪脱落事故が増加!特に左後輪に注意! ~ 平成29年度大型車の車輪脱落事故発生状況を受けて ~ 平成29年度のホイール・ボルト折損等による大型車の…

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image 運転者の健康状態が運転中に急速に悪化することにより発生する交通事故(健康起因事故)は一度発生すると重大な事故につながることが多いため、社会的に大きな注目を集めています。 健康起因事故の疾病例の内訳(平成24~28年 国土交通省) 過去5年間で健康起因事故を起こした運転者1046人のうち脳疾患が16%、心臓疾患が14%を占める。 うち、死亡した運転者196人の疾病別内訳は、心臓疾患が50%、脳疾患が…

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image 近年、大型自動車(車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス)のホイール・ボトル折損等による車輪脱落事故が急増しています。 平成28年度の大型自動車(車両総重量8トン以上のトラック又は乗車定員30人以上のバス)のホイールボルト折損等による車輪脱落事故の発生件数は56件(うち人身事故は3件)で、前年度に比べ15件増加しています。 特に11月から3月に36件(全体の約64%)発生してお…

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image 最近、運転者の意識喪失による健康起因事故が相次いで発生しています。 交通事故に結びつきやすい健康リスクはいくつかありますが、脳・心臓疾患発症の要因としては高血圧があげられます。 運転中の血圧の変化については、例えば時速30~40km程度の安全運転時でも、平均すると最高血圧が25mmHg上がり、時速60~80kmでスラローム運転をすると、最高血圧が平均で43mmHgも上昇するという報告がみられます。…

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弁護士の橋本です。 平成30年8月26日実施の運行管理者試験(旅客)を受験してきましたので,雑感を述べます。 試験対策 今回の対策として,過去問を6回分(3年分)ほど検討していましたが,それと比べても大きな変化はなく,今年もおおむね基本的な内容が出題されたという感じです。 どうしても判断しきれない問題も2問ほどありましたが,過去問で出ていた記憶がない知識,あるいは出ていても1回程度だった知識は,あ…

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行政書士の阪本です。 運転者さんの睡眠不足が原因となる事故防止対策を強化する法改正が行われ、それが平成30年6月1日より実施となります。対象は、トラック・バス・タクシーの自動車運送事業者さんになります。 今回の法改正には、居眠り運転に起因する事故を防止するとともに、運転者さんの働き方改革を進める観点から、自動車運送事業者さんの意識を高めたいという行政側の思惑があります。 改正内容 運転者さんの睡眠…

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image 行政書士の阪本です。 さて、平成30年3月30日より、一般貸切旅客自動車運送事業でも、ある一定の条件を満たしている営業所であれば、営業所と車庫間において、IT機器を使用した点呼【IT点呼】を行うことができるようになりました。 従前は、トラック運送事業では優良営業所においてIT点呼が認められておりましたが、これが、平成30年3月30日に旅客自動車運送事業運輸規則が改正されたことにより、貸切バス事業を…

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行政書士の阪本です。 今年の春分の日は、関東や甲信の山沿いを中心に雪が積もり、東京都心でも昼ごろに雨が雪に変わりました。 『トラバス』の事務局がある神奈川県川崎市内でも昼前から雪が降り始めました。 とはいえ、雪を降らした低気圧が通過した後は気温が上昇する予報ですので、いよいよ寒い冬が終わり春がやってきます。 そこで今年の春の交通安全運動について確認をしていきたいと思います。 期間 平成30年4月6…

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『トラバス』のブログにお越しいただきましてありがとうございます。 社会保険労務士の志田です。 皆さんの会社では、定期的に健康診断を実施しておりますでしょうか。 事業者は労働安全衛生法第66条に基づき、「労働者に対して、医師による健康診断を実施しなければならない」とされています。また、労働者は、事業者が行う健康診断を受けなければなりません。 年に1回の定期健康診断を実施していれば問題ないと思われがち…

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